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VPS・クラウド・レンタルサーバーの最新情報を毎朝日本語でまとめてお届けします

VPS・クラウド・レンタルサーバーの最新ニュース(2026-09-28)

今日はホスティング事業者の料金改定や障害の報告はなく、AIエージェントを動かす実行環境の発表が中心でした。DockerはサンドボックスをローカルからクラウドまでI広げ、Microsoftは社内アプリをMicrosoft 365テナント内で実行する基盤をプレビュー公開しています。VPSやレンタルサーバーの選定に直接関わる動きはありませんでした。

Docker、AIエージェント向け「Docker Cloud Sandboxes」を発表 ローカルとクラウドで同じサンドボックスを行き来

注目パブリッククラウドPublickey · 「Docker Cloud Sandboxes」発表、AIエージェント向けサンドボックスをローカルとクラウド間で自由に移動可能に

Dockerは、ローカル向けに提供してきた「Docker Sandboxes」をクラウド上でも使える「Docker Cloud Sandboxes」を発表しました。サンドボックスはローカルとクラウドの間で移動できます。手元のマシンで試したエージェントを、自前のVPSを用意しなくても同じ隔離環境のままクラウドで長時間動かせるので、個人開発者は検証用サーバーを持つかどうかの判断材料が変わります。

Microsoft、社内アプリ実行基盤「Copilot Managed Runtime」をパブリックプレビューで公開

注目パブリッククラウドPublickey · マイクロソフト、企業内アプリの実行基盤「Copilot Managed Runtime」プレビュー公開。Microsoft 365と同じテナント内でコード実行、管理者による集中管理も

Microsoft Copilotなどで作った社内アプリを、Microsoft 365と同じテナント内で実行できる基盤です。管理者による集中管理にも対応します。現場が作った小さな業務アプリのために、別途クラウド環境やサーバーを立てて権限やデータの置き場所を管理する手間が減る可能性があります。M365を使う小規模事業者の情シス担当者は確認しておくとよいでしょう。

Cloudflare、創業16周年の「2026 Annual Founders’ Letter」を公開

ネットワーク/CDNCloudflare Blog · Cloudflare’s 2026 Annual Founders’ Letter

Cloudflareの創業者が毎年出している書簡です。今年は、自動化されたトラフィックが人間のアクセスを上回ったことや、AIエージェントの台頭をテーマにしています。新しい料金やサービスの発表はありません。ただ、ボット対策やAIクローラーの扱いを今後どうしていくのかという同社の方針は読み取れます。