VPS料金シミュレータ
VPSの「月額◯◯円」は、契約期間・初期費用・更新後の料金でかなり変わります。 このツールは ①用途から必要スペックを見積もり、 ②同じ期間で払う総額を横並びで比較するためのものです。 金額はすべて自分で書き換えられます。
1. 用途から必要スペックを見積もる
2. 実質月額を比較する
| 事業者 / プラン | vCPU | メモリ (GB) | ストレージ (GB) |
契約中の 月額(円) | 契約 月数 | 更新後の 月額(円) |
初期 費用(円) | 期間総額 | 実質月額 |
|---|
計算のしかた
期間総額 = 初期費用 + 契約中の月額 × 契約月数 + 更新後の月額 × (比較期間 − 契約月数) + ドメイン年額 ÷ 12 × 比較期間
実質月額 = 期間総額 ÷ 比較期間
長期契約は契約期間分を一括前払いする方式が主流で、途中解約や月割り返金はありません。 そのため比較期間が契約期間より短くても、支払いは契約期間分まるごと発生するものとして計算しています。 たとえば36ヶ月契約を12ヶ月で比較すると、36ヶ月分を払った前提の金額になります。
逆に比較期間のほうが長い場合は、契約期間を過ぎた分に「更新後の月額」を使います。 長期割引が初回契約分だけで更新時に上がる事業者があるため、ここに差が出ます。
収録している料金について
下の表の初期値は 2026年9月2日 に各社の公式ページを実際に開いて確認した金額です。 料金・プラン構成・キャンペーンは予告なく変わります。契約前に必ず公式サイトで最新の金額を確認してください。 表の数値はその場で書き換えられるので、確認した金額に直して比較できます。
3社とも支払い方式が異なるため、長期契約の一括前払いを基準に揃えています。 月払いを選べば月あたりの金額は上がりますが、途中でやめやすくなります。どちらが良いかは使い方次第です。
- WebARENA Indigo(NTTPC)
時間課金の月額上限。長期契約の設定がなく、契約期間の縛りも初期費用もありません。 停止中のインスタンスにも料金が発生します。リージョンは東京のみ。 - KAGOYA CLOUD VPS
日額課金の月額上限。契約期間の縛りなし、初期費用無料。 別途年額割引もあるため、1年以上使うならさらに安くなります。 ストレージ容量が他社より大きいのが特徴です(4GBプランで600GB)。 - ConoHa VPS
2種類を収録。「時間課金」は縛りなしの月額上限、「まとめトク」は36ヶ月契約の 通常(更新時)価格です。まとめトクは一括前払いで途中解約できません。 初回契約にはキャンペーン割引が入ることがあり(確認時点では最大68%OFF・9月3日まで)、 その場合はさらに安くなります。変動が速いため通常価格を初期値にしています。 - さくらのVPS
年額(12ヶ月毎のお支払い)の月額換算、石狩リージョンのものです。 大阪・東京はこれより高くなります。1ヶ月毎の支払いも選べますが、その場合は割高になります。 4GB以上はSLA(品質保証)の対象です。 - Xserver VPS
36ヶ月契約の月額換算。4GB以上は初回・更新とも同額です。 2GBプランは確認時点で新規受付を停止していたため収録していません。 支払いは契約期間分の一括前払いです。
ABLENET や海外VPS(Vultr・Hetzner など)は収録していません。前者はプランごとに キャンペーン適用状況が異なり、後者は通貨が違って為替の影響を受けるためです。 比較したい場合は「行を追加」で公式サイトの金額を入力してください。
このツールは料金の比較を補助するもので、特定の事業者を推奨するものではありません。 転送量やネットワーク帯域、バックアップの有無、SLA(品質保証)の対象プラン、サポート範囲、 障害時の情報公開など、金額に表れない差もあります。