Google Cloud、ストレージ最適化VM「Z4D」をGA 最大84,000 GiBのLocal SSDを搭載
Compute EngineのZ4DシリーズがGAになりました。VMとベアメタルの両方があり、第5世代AMD EPYC(Turin)とTitaniumを採用しています。Local SSDは最大84,000 GiBまで載せられます。SQLやNoSQL、ベクトルDB、検索基盤を自前で運用していてディスクI/Oがネックになっているなら、マネージドDBの代わりとして検討できます。

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Compute EngineのZ4DシリーズがGAになりました。VMとベアメタルの両方があり、第5世代AMD EPYC(Turin)とTitaniumを採用しています。Local SSDは最大84,000 GiBまで載せられます。SQLやNoSQL、ベクトルDB、検索基盤を自前で運用していてディスクI/Oがネックになっているなら、マネージドDBの代わりとして検討できます。

新しいCLI「cf」は、Cloudflare APIのすべてをコマンドラインから操作できます。設定はTypeScriptでコードとして書けます。これまでダッシュボードや個別ツールに分かれていたDNSやWAFなどの設定を、1つのツールでスクリプト化・レビューできるようになります。社内でCLIやドキュメントの自動生成に使ってきたForgeも同時に公開されました(idx 10)。

Rust版Workersで、wasm-bindgenのEmscriptenターゲットが実験的に使えるようになりました。これまで動かなかったRustのライブラリやアプリの多くを、そのままWorkersにデプロイできます。Tokioの非同期処理にも今後対応する予定です。Rustで書いたAPIを、VPSを使わずエッジで動かせる選択肢が増えます。

Strandsハーネスは、GPT・Claude・Gemini・Ollamaなどを切り替えて使えるAIエージェントの構築ツールです。任意のコンテナ環境にデプロイでき、AWS以外でも動きます。同じ週のBedrockにはGPT-6 SolとLuna、Claude Opus 5.5が加わりました(idx 2)。工程ごとにコストやレイテンシの合うモデルを選び分けやすくなっています。

AkamaiがChainguard主導の「Athena Coalition」に加わりました。新しく公表された脆弱性について、App & API Protectorの利用者が自動で保護されることを確認する取り組みです。対象はこのWAF製品の利用者に限られます。Linodeで動かしているサーバー自体のパッチ適用は、これまで通り自分で行う必要があります。
CloudflareのVinextが実験段階を終えて1.0になり、本番利用に対応しました。Next.jsアプリをViteで動かせる仕組みです。今回のリリースでは、キャッシュのウォームアップ強化、互換性の拡大、自動テストパイプラインが加わりました。Next.jsのホスティング先をVercel以外から探している場合の候補になります。

DigitalOceanは、返金処理のような権限の強い操作をAIエージェントに任せる際の、認証情報の扱い方を解説しました。NVIDIAのOpen Agent Safety Platformの方針に沿った設計です。前提にしているのは、エージェントが信頼できない入力(顧客のメールなど)を読みながら権限を使うという状況です。自社のサーバーやAPIキーをエージェントに渡す前に、権限の分け方を見直す参考になります。

Cloudflareが公開しているオープンソースCMS「EmDash」が安定版になりました。プラグインはサンドボックスの中で動き、配布には分散型のレジストリを使います。WordPressで問題になりやすい、プラグイン経由の侵害を構造的に防ぐ設計です。Astroで静的サイトを運用していて、更新作業にCMSが欲しい人向けです。

匿名化したRUM(実ユーザー計測)データ数十億件が、Google BigQueryの公開データセットになりました。Core Web Vitalsやソフトナビゲーションの指標を、ブラウザ別・地域別に集計できます。自分のサイトの表示速度を業界全体の実測値と比べたいときに使えます。

VercelのAI Gatewayから「anthropic/claude-sonnet-5.5」を呼び出せるようになりました。Sonnet 5からの改善点は、複数ステップのコーディングと、完了前の自己チェックです。Vercelでホスティングしているアプリなら、モデル名を変えるだけで切り替えられます。
